より豊かな未来のために
不動産鑑定士ならではの視点で資産価値の落ちにくい不動産を提案
Contents
画一的に生産される「モノ」と異なり、不動産は同じ物件が一つとしてありません。
例えば、同じマンションであっても、何階にあるのか、同じフロアでも部屋の位置はどこなのかにより、その価値は異なります。
そして、不動産には「定価」という概念がありません。
景気や政府の政策といった外部要因や、個別の事情によって、値段が上下してしまうものです。
だから、物件価格をみて、この値段が妥当かどうか、判断には慎重さが求められます。
そして、不動産を購入するにあたっては、「今」という視点だけではなく、「未来」という視点も加味して検討することが大切。
より豊かな未来のために、資産価値として、不動産を評価しましょう。
そのためには、とくに「土地」を見極めることが重要です。
建物と違って、時間とともに経年変化することのない土地は、資産価値の大きな要素となります。
土地や建物の本来の価値を的確に評価し、適正な不動産取引をサポートする役割を担う不動産鑑定士ならではの視点で、資産価値の落ちにくい不動産をご提案いたします。
不動産を価値判断できる不動産鑑定士がお客さまのご要望を伺い、最適な物件をご提案。
今も、そして未来も価値ある資産となりうる物件の提案を心がけています。
不動産購入の際に不安なのは、本当にこの値段で購入して良いかということではないでしょうか。
不動産の価格に関する専門家の不動産鑑定士が、対象物件が適正価格かどうか、しっかりと分析します。
当事務所では、不動産鑑定業者登録だけでなく、全スタッフが宅地建物取引士の資格を保有し、宅地建物取引業の免許を取得しています。
そのため、価格査定から、売却のご相談、不動産の売買に関わる仲介までワンストップでの不動産取引が可能です。
不動産鑑定士が最初から最後まで売却活動をサポートします。
宅地建物取引士 登録者数 1,050,062人(平成30年度末|一般財団法人 不動産適正取引推進機構 発表)
不動産鑑定士 登録者数 8,269人(平成31年1月1日時点 |国土交通省土地・建設産業局地価調査課 発表)
私たちが大切にしているのは、お客さまと信頼関係を築くこと。
さらに、徹底的にお客さまの視点に立ち、お客さまの利益に貢献するべきだと、考えています。
不動産鑑定士の仕事というと、不動産鑑定評価業務と単に書類の提出だけにとどまりがちですが、私たちはお客さまの不動産の購入・売却までをサポート。
ただ、買主さまは「出来るだけ安く買いたい」と考え、 一方で売主さまは「出来るだけ高く売りたい」と考えるものです。
この相反する要望は同時には叶えられません。
そこで、当事務所では、常にどちらか一方のみの仲介者に徹した業務を行うエージェント制を取り入れています。
購入仲介サービスでは、買主さまの購入だけを仲介。
買主さまだけの目的を実現できるように誠心誠意取り組みます。
実は、不動産鑑定士という資格の登録者は、宅地建物取引士登録者の1%弱しか存在しません。
その少ない不動産鑑定士の資格を持つ不動産鑑定業者の中でも、宅地建物取引業登録をしている事務所や会社はわずかしかありません。
双方の資格を持ち、登録・免許を保有する当事務所ならではの多角的なご提案を取り入れてみませんか。
不動産の売り買いでは、買主さまと売主さまを同一の事業者および担当者が窓口となり、仲介することが多くあります(両手仲介)。
その場合、相反する双方の利益を調整することとなり、ご依頼主さまの立場にたった交渉が行われないことも。
当事務所の「購入仲介サービス」は、「購入」したい買主さまを支援するサービスです。
不動産鑑定士が物件の資産性を正確に把握し、買値の妥当性をチェック。
買主さまの立場に立ち、資産価値の落ちにくい不動産を見極めるのが特徴です。
■仲介の種類
プラン内容
当事務所では、多角的に物件のご提案をするためにも面談を重視しています。
料金
仲介手数料
購入仲介サービスは成功報酬
×3%+6万円 +税
鑑定士には守秘義務があります。安心してご依頼ください。
サービスの流れと概要
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓