「不動産の知識」や「不動産の実務」といった不動産に関する知識が必要だと感じた時は、不動産鑑定士におまかせください
不動産売買価格や借地借家法・サブリース、資産分割などのトラブル時、また、相続税対策として保有不動産の時価を把握しなければならない時、法律や税務や金融の知識ではなく、「不動産の知識」や「不動産の実務」といった不動産に関する知識が必要だと感じていらっしゃいませんか。
例えば、不動産価格。
不動産価格は、金額が大きなモノにもかかわらず、「定価」という概念がありません。
社会経済情勢や個別の事情により価格が変動する特性があり、そんな不動産に対して適正かつ客観的な評価を下すのは困難です。
しかし、価格の変動は交渉に大きな影響を与えます。
適正に評価されていない価格のままでは、税金、会社の決算・株価、裁判等に大きな影響があります。
不動産の適正な価格を把握することは、顧客の悩みを解決に導く、第一歩となります。
そして、先生方がクライアントに提案できる戦略の幅を広げてくれるはずです。
不動産鑑定士は、評価の適正さとその説明責任を担う専門家。
先生の「武器」「ブレーン」として、不動産鑑定を活用してください。
こんなシーンで役立つ「不動産鑑定」。困ったときのカンテイ頼み
不動産という価格の大きなモノの評価を「戦略的」に行い、
クライアントへの戦略提案の幅を広げたり、万が一のリスクヘッジにご活用ください。
士業分野ごとの不動産鑑定士活用方法があります
また、中堅・中小企業においては「事業承継」が大きな問題となることも多く経営ノウハウや理念といった経営そのものの承継だけでなく、事業用資産の承継も。
不動産鑑定士は、この事業用資産の承継にお役にたてます。
事業用資産(不動産)の適正時価を把握したり、遊休資産の有無、不動産の有効活用の提案、売却の検討といった場面で客観的な評価・分析。
クライアントの方よりそのような相談がありましたら、ぜひ一度当事務所にご相談ください。
業務提携
当事務所では、弁護士・税理士・公認会計士事務所などの
各士業の先生方とのネットワークを構築し、業務提携を進めております。
不動産鑑定士が、個人、法人を問わず、みなさまの顧問先の相続不動産や資産の評価を行います。
ぜひ、先生方が日常の業務の中で感じていらっしゃる不動産に関する悩みや疑問を、
当不動産鑑定事務所との業務提携により解消し
顧客の満足度アップを目指してみませんか。
現在具体的な案件がなくとも、この機会に業務提携をご検討ください。
先生方のお問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。
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