人気のTBSドラマ『恋する母たち』の主人公は宅地建物取引士&不動産鑑定士!
不動産鑑定士資格にフォーカスしてくれた貴重なドラマ
2020年12月18日に、最終回を迎えたTBSテレビ『恋する母たち』。
みなさん、ご覧になっていましたか?
このドラマは、柴門ふみさんの同名マンガが原作。
秘密と悩みを抱える美しい母たち三者三様の運命を描く、ラブストーリーです。
主演は木村佳乃さんで、不動産屋さんに勤めるシングルマザー・石渡杏。
最終回で、小泉孝太郎さん演じる斉木巧と仕事のパートナーとして生きていくことを決めました。
斉木巧は、週刊誌の記者をしていたものの、夢だった一級建築士に合格して新たに事務所を開設。
石渡杏に、新しい事務所の名刺を渡し、パートナーとして歩んでほしいという想いを伝えます。
その名刺には、秘書という役割に、石渡杏が保有している資格名が印刷されていました。
助手・とん
実は、このドラマ、毎週視聴していました!
原作は練馬区在住の柴門ふみさんですし、主人公の石渡杏さんは不動産屋勤務ですし、かなり親近感を持っていたのですよね。
原作は練馬区在住の柴門ふみさんですし、主人公の石渡杏さんは不動産屋勤務ですし、かなり親近感を持っていたのですよね。
むかえ
主人公が持っている資格って何だったの?
最終回で初めてわかったのですけれど、宅地建物取引士と不動産鑑定士なのですよーーーーー!!
それは、嬉しいね。
不動産鑑定士という資格にフォーカスされることは、ほとんどないから。
人気のテレビドラマの主人公が、不動産鑑定士だったというのは、嬉しい限り。
不動産鑑定士という資格にフォーカスされることは、ほとんどないから。
人気のテレビドラマの主人公が、不動産鑑定士だったというのは、嬉しい限り。
確かにそうですよね。
ドラマとしては、一級建築士の資格を取り、新たに建築事務所を立ち上げるパートナーとして歩むことを決めたという設定。
でも、肩書としては秘書なんですよねー。
ドラマとしては、一級建築士の資格を取り、新たに建築事務所を立ち上げるパートナーとして歩むことを決めたという設定。
でも、肩書としては秘書なんですよねー。
そうなんだ!!
ただ、一級建築士と不動産鑑定士というのは、相乗効果の高い組み合わせだから、主人公は建築事務所で秘書という役割だけでなく、不動産鑑定士の知識も生かして活躍できるはずだよね。
いや、それにしても、不動産鑑定士という資格を少しでも取り上げていただけるのは、ありがたい!!
貴重なドラマだったね。
ただ、一級建築士と不動産鑑定士というのは、相乗効果の高い組み合わせだから、主人公は建築事務所で秘書という役割だけでなく、不動産鑑定士の知識も生かして活躍できるはずだよね。
いや、それにしても、不動産鑑定士という資格を少しでも取り上げていただけるのは、ありがたい!!
貴重なドラマだったね。