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ご存知ですか?都営大江戸線延伸構想

東京都練馬区の土支田・大泉町・大泉学園町地域を通り、埼玉県のJR武蔵野線東所沢駅方面までの延伸計画

2000(平成12)年12月12日に全線開業※した都営大江戸線(都営12号線)。
※汐留駅は駅周辺が再開発中だったため、2002年開業

開業から30年近く経つわけですが、未だになしえていない延伸計画があるのをご存知でしょうか。

それは、現在の大江戸線の終点「光が丘」(練馬区)から 土支田・ 大泉町・大泉学園町地域を通り、JR武蔵野線東所沢方面まで延伸する計画です。

今回、この地域の調査をいたしましたので、この延伸計画についても調べてみました。

大江戸線延伸計画の概要イメージ

参考:練馬区ホームページ「大江戸線延伸地域のまちづくり」2020.09.21確認 https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/oedo/index.html

光が丘~大泉学園町間(3.2km)については、すでに導入空間となる道路が事業化。

大江戸線延伸の導入空間となる都市計画道路補助230号線とそれを接続する補助233号線の整備を東京都が進めています。

そして、補助230号線のうち、延伸区間全体の用地取得率は8割を超えている状態です。

練馬区大江戸線延伸推進課「大江戸線延伸ニュース」より新駅予定地周辺や沿線地区のまちづくりイメージ

参考:練馬区大江戸線延伸推進課「大江戸線延伸ニュース(令和2年(2020年)春発行」2020.09.21確認 https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/oedo/index.files/oedosen_enshin_news.pdf

この大江戸線延伸が実現すれば、東京23区以内で数少ない鉄道空白地域※の改善につながります。
※鉄道駅から1㎞を超える地域

東京23区内の鉄道空白地域
参考:鉄道空白地域と夜間人口図(H27国勢調査)

ただ、開業時期は未だに決まっていません。

2019(令和元)年12月に東京都が公表した「『未来の東京』戦略ビジョン」の中で、大江戸線の延伸は「関係者と事業化について協議・調整を進める」と明記されています。

むかえ不動産鑑定事務所の代表「向永隆則(むかえたかのり)イラストイメージ

むかえ

こうした事業は実現まで、時間がかかるからね。

むかえ不動産鑑定事務所 助手のとん イラストイメージ

助手・とん

そうですよね。
大江戸線の整備計画だって、1972(昭和47)年に持ち上がったものですからね。
最初に開業した練馬~光が丘間が1991(平成3)年だったのを考えても、20年近くかかっています。

むかえ不動産鑑定事務所の代表「向永隆則(むかえたかのり)イラストイメージ

光が丘~大泉学園町については、導入空間となりうる道路整備が進んでいるから、その整備が完了すれば、実現性が高いのかもしれない。
でも、大泉学園町~東所沢間は、まだまだ実現の可能性が低いかもしれないね。

むかえ不動産鑑定事務所 助手のとん イラストイメージ

ネイティブ練馬っ子としては、大江戸線の延伸が実現して、もっと便利な練馬区になることを願っています!!

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