
西武沿線の各駅に息づく“推し獅子”の気配を、街歩きの目線でゆるく紐解くMY MEMORY JOURNAL番外編。
改札口でふと目が合う一枚のポスターや手作りの装飾から、ライオンズと街への愛をそっと育てる探訪型コラムです。
練馬育ちの「とん助手」が、西武線沿線各駅の魅力と、西武ライオンズが仕掛ける「圧倒的至近距離」の秘密を手がかりに、駅と街のストーリーをていねいに拾い集めていきます。

中村橋駅×中村祐太投手
中村から中村へ──街に流れるやわらかなバトン
中村橋の静かな駅前に立つ推し獅子が、街の歴史と名前の継承をふわりと照らす回。

練馬高野台駅×高松渡選手
ラムネ色の空気と、高松選手の疾走感
練馬高野台の春の川辺と、駆け出す高松選手のポスターが重なる、軽やかな街の気配。

大泉学園駅×甲斐野央投手
キャラの街に、キャラのクローザーがやってきた!
東映の街・大泉学園に、甲斐野央投手の“キャラ立ち”が妙に馴染む、ちょっと愉快な駅前風景。

下落合駅×山村崇嘉選手
静寂の街に轟く、背番号32の快音
目白文化村の気品漂う街並みと、勝負強さが光る大型内野手・山村崇嘉選手を推す駅員さんの熱い手作りポスターが交錯する回。

上石神井駅×菅井信也投手
急行が風を切る街と、背番号71の真っ直ぐな躍動
早稲田の学風とレトロな商店街が残る急行停車駅で、支配下登録を掴み取った若き左腕・菅井信也投手の熱い鼓動を感じる回。

都立家政駅×渡部聖弥選手
温もりの商店街に、次世代の主砲が描くでっかいアーチ
南北600mの商店街とどこか懐かしい踏切の風景のなか、ホーム壁面から圧巻のオーラを放つ強打者・渡部聖弥選手に出会う回。

武蔵関駅×武内夏暉投手
武蔵野の緑漂う街に響く、背番号21の静かなる躍動
関のボロ市や武蔵関公園の緑に包まれた境目の街で、ノスタルジックな駅舎と期待の大型サウスポー・武内夏暉投手の静かな躍動を追う回。

下井草駅×牧野翔矢選手
穏やかな街並みと、背番号53が魅せる鋭い眼光
杉並と中野の気配が混ざり合う人情味あふれる街で、緑が繋ぐ縁(牧と草)をまとった頼もしき司令塔・牧野翔矢選手を訪ねる回。

野方駅×桑原将志選手
活気ある商店街に響く、ガッツあふれる背番号7の気迫
網の目のように広がる活気ある商店街のなか、気迫あふれる吠え顔のポスターでストイックに勝負する桑原将志外野手に惹かれる回。

中井駅×仲田慶介選手
乗り換え動線に潜む誘惑と、「仲」がつなぐ深々とした愛
大江戸線との絶妙な距離感と魅惑の呑み屋街を歩き、「中井×仲田」の運命的な絆で結ばれた仲田慶介選手への溢れる愛に触れる回。

高田馬場駅×平良海馬投手
熱気交差する要所に、誇らしく輝く「馬」の守護神
再開発で進化を続ける沿線No.1ターミナルで、早稲田口の親切な案内と3階乗り換え口で輝く「平良海馬投手 3・4月月間MVP」の誇らしげな手作り装飾に胸を打たれる回。

ひばりヶ丘駅×高橋光成投手
背番号13がつなぐ絆と、モダンな風吹く緑豊かな街
「13」の数字で固い絆を結ぶ高橋光成投手を手作りのKONA-METERやサイン入りユニフォームで激推しする駅の熱量と、モダンなお屋敷街の歴史や緑豊かな環境が織りなす住み心地に出会う回。

新井薬師前駅×豆田泰志投手
地下化に揺れる街と、背番号70の豪快な投げっぷり
地下化が進む駅で豆田泰志投手のポスターが出迎えてくれる熱量と、中野駅との驚きの近さ、そして練馬へ向かうバスルートのタイムリープ感に出会う回。

東伏見駅×蛭間拓哉選手
早稲田スポーツの聖地と、背番号9が魅せる鋭い眼光
改札外のポスターで見せる絶妙な表情と、かつて熱狂したアイスホッケーの圧倒的至近距離体験、そして「旧・上保谷駅」の地歴と東伏見稲荷神社が包む街のロマンに出会う回。

沼袋駅×浜屋将太投手
地下化に揺れる街と、「さんずい」がつなぐ左腕の絆
地下化工事が進む駅で工夫を凝らして貼られた浜屋将太投手のポスターと、沼袋と池袋に隠された意外な水辺の地歴、そして『孤独のグルメ』の聖地が放つディープな魅力に出会う回。

保谷駅×渡邉勇太朗投手
熱狂の銀モールデコと、終電に守られた一人暮らしの記憶
2022年から相思相愛の渡邉勇太朗投手を全力で推す手作りデコレーションの熱量と、練馬との境界線で過ごした甘酸っぱい一人暮らしの思い出に出会う回。

とん助手 (とんじょしゅ)
練馬育ち | 宅地建物取引士
練馬で育ち、この街の変遷や歴史(地歴)を肌で感じながら育った宅地建物取引士。
「誰もが売り込まれずに、安心して本音を話せる場所を作りたい!」という自身の経験から生まれた強い想いで、皆様の相談窓口を担当しています。
地元の細かな道から学区のブランド価値まで知り尽くす生粋の練馬っ子ならではの視点で、難しい書類や手続きも優しくナビゲート。
ブログでは、地元の愛おしい記憶を言葉に紡いでいます。
推し獅子と沿線を歩くと、街の表情が少しずつ変わっていきます。
人が街を選ぶ理由は、スペックだけでなく、どれだけ“好き”という気持ちが重なるか。
私たちが大切にしているのは、西武沿線の街への好きを育むその瞬間を、価値として丁寧に見つめ直すことです。
